印判花蝶文皿 明治末から大正頃に作られた 印判花蝶文皿です。 ２羽の蝶とアケビのような植物が、余白を活かした構図で描かれています。 絵付けの手法は印判によるもので、縁には口ベニが施されています。 初期の印判は器面全体を埋め尽くしたものが主でしたが、大正近くになると、このように余白を残したデザインも増えていきました。 筆による絵付けと比べると、印判は図柄が固定化しやすい手法ではありますが こちらの花蝶図は、蔓によって図柄に動きが生まれています。 また、縁に口ベニを施すことによって 器全体を引き締め、図柄を引き立たせています。 所々、印判のスレが見受けられますが、その他にはキズ等ありません。 径 / 13.3cm 高 / 2.6cm

唐子貯金箱 子曰く、、、 と 論語をもじった文句も良いです。 Kreiss製の目パッチリなタイプの顔も 個人的にはオススメです。 高 / 19cmくらい

寿山石随形薄意山水八仙文印材 桃源郷を思わせる山中で、八仙がそれぞれ遊んでいます。 松や柳の木のほかに、「福如東海」「寿比南山」「八仙過海」とおめでたいことばも並びます。 印面には李白の詩『行路難』の冒頭の句が彫られており、吉祥尽くしな印材です。 「金樽清酒斗 十千玉盤珍羞 値萬銭李白題」 印面の際付近に小さな欠けあります。 古い物ですので、キズや汚れはご理解の上ご了承下さい。 幅 / 7cmくらい 高 / 12cmくらい

桃蝙蝠文ガラス盃 古いモノではありませんが 縁起の良い図柄の盃です。 柄はプリントです。 径 / 8.4cm 高 / 3.7cm

LustrePottery CarltonWare “WalkingWare” Eggcup Danka Napiorkowska（1947-） とRoger Michell（1947-2018） の両氏により考案された足付き食器、“WalkingWare”シリーズ。 後に、イギリスの老舗陶器メーカーであるCarltonWare社によって量産されることになった同シリーズは、今や世界中にファンを持つ人気シリーズとなっています。 1973年に考案されて以降、追加シリーズや復刻製品等の製造期間まで合わせると、およそ30年程の間つくられていました。 こちらの商品は、1973～86年の間に作られたオリジナル製品になります。 同シリーズはティーセットとしてつくられていたので、フォルムも多種多様、特徴である足にはそれぞれ靴と靴下に沢山のバリエーションが用意されています。 つい集めたくなってしまうシリーズです。 径 / 5.3cmくらい 高 / 6cmくらい

LustrePottery CarltonWare “WalkingWare” Eggcup Danka Napiorkowska（1947-） とRoger Michell（1947-2018） の両氏により考案された足付き食器、“WalkingWare”シリーズ。 後に、イギリスの老舗陶器メーカーであるCarltonWare社によって量産されることになった同シリーズは、今や世界中にファンを持つ人気シリーズとなっています。 1973年に考案されて以降、追加シリーズや復刻製品等の製造期間まで合わせると、およそ30年程の間つくられていました。 こちらの商品は、1973～86年の間に作られたオリジナル製品になります。 同シリーズはティーセットとしてつくられていたので、フォルムも多種多様、特徴である足にはそれぞれ靴と靴下に沢山のバリエーションが用意されています。 つい集めたくなってしまうシリーズです。 径 / 5.3cmくらい 高 / 6cmくらい

LustrePottery CarltonWare “WalkingWare” Eggcup Danka Napiorkowska（1947-） とRoger Michell（1947-2018） の両氏により考案された足付き食器、“WalkingWare”シリーズ。 後に、イギリスの老舗陶器メーカーであるCarltonWare社によって量産されることになった同シリーズは、今や世界中にファンを持つ人気シリーズとなっています。 1973年に考案されて以降、追加シリーズや復刻製品等の製造期間まで合わせると、およそ30年程の間つくられていました。 こちらの商品は、1973～86年の間に作られたオリジナル製品になります。 同シリーズはティーセットとしてつくられていたので、フォルムも多種多様、特徴である足にはそれぞれ靴と靴下に沢山のバリエーションが用意されています。 つい集めたくなってしまうシリーズです。 径 / 5.3cmくらい 高 / 6cmくらい

LustrePottery CarltonWare “WalkingWare” Eggcup Danka Napiorkowska（1947-） とRoger Michell（1947-2018） の両氏により考案された足付き食器、“WalkingWare”シリーズ。 後に、イギリスの老舗陶器メーカーであるCarltonWare社によって量産されることになった同シリーズは、今や世界中にファンを持つ人気シリーズとなっています。 1973年に考案されて以降、追加シリーズや復刻製品等の製造期間まで合わせると、およそ30年程の間つくられていました。 こちらの商品は、1973～86年の間に作られたオリジナル製品になります。 同シリーズはティーセットとしてつくられていたので、フォルムも多種多様、特徴である足にはそれぞれ靴と靴下に沢山のバリエーションが用意されています。 つい集めたくなってしまうシリーズです。 径 / 5.3cmくらい 高 / 6cmくらい

LustrePottery CarltonWare “WalkingWare” Cup Danka Napiorkowska（1947-） とRoger Michell（1947-2018） の両氏により考案された足付き食器、“WalkingWare”シリーズ。 後に、イギリスの老舗陶器メーカーであるCarltonWare社によって量産されることになった同シリーズは、今や世界中にファンを持つ人気シリーズとなっています。 1973年に考案されて以降、追加シリーズや復刻製品等の製造期間まで合わせると、およそ30年程の間つくられていました。 こちらの商品は、1973～86年の間に作られたオリジナル製品になります。 同シリーズはティーセットとしてつくられていたので、フォルムも多種多様、特徴である足にはそれぞれ靴と靴下に沢山のバリエーションが用意されています。 つい集めたくなってしまうシリーズです。 径 / 8.1cm 高 / 8.5cm

LustrePottery CarltonWare “WalkingWare” Cup Danka Napiorkowska（1947-） とRoger Michell（1947-2018） の両氏により考案された足付き食器、“WalkingWare”シリーズ。 後に、イギリスの老舗陶器メーカーであるCarltonWare社によって量産されることになった同シリーズは、今や世界中にファンを持つ人気シリーズとなっています。 1973年に考案されて以降、追加シリーズや復刻製品等の製造期間まで合わせると、およそ30年程の間つくられていました。 こちらの商品は、1973～86年の間に作られたオリジナル製品になります。 同シリーズはティーセットとしてつくられていたので、フォルムも多種多様、特徴である足にはそれぞれ靴と靴下に沢山のバリエーションが用意されています。 つい集めたくなってしまうシリーズです。 径 / 8cm 高 / 8.5cm

LustrePottery CarltonWare “WalkingWare” Cup Danka Napiorkowska（1947-） とRoger Michell（1947-2018） の両氏により考案された足付き食器、“WalkingWare”シリーズ。 後に、イギリスの老舗陶器メーカーであるCarltonWare社によって量産されることになった同シリーズは、今や世界中にファンを持つ人気シリーズとなっています。 1973年に考案されて以降、追加シリーズや復刻製品等の製造期間まで合わせると、およそ30年程の間つくられていました。 こちらの商品は、1973～86年の間に作られたオリジナル製品になります。 同シリーズはティーセットとしてつくられていたので、フォルムも多種多様、特徴である足にはそれぞれ靴と靴下に沢山のバリエーションが用意されています。 つい集めたくなってしまうシリーズです。 径 / 8cm 高 / 8.5cm

LustrePottery CarltonWare “WalkingWare” Milk jug Danka Napiorkowska（1947-） とRoger Michell（1947-2018） の両氏により考案された足付き食器、“WalkingWare”シリーズ。 後に、イギリスの老舗陶器メーカーであるCarltonWare社によって量産されることになった同シリーズは、今や世界中にファンを持つ人気シリーズとなっています。 1973年に考案されて以降、追加シリーズや復刻製品等の製造期間まで合わせると、およそ30年程の間つくられていました。 こちらの商品は、1973～86年の間に作られたオリジナル製品になります。 同シリーズはティーセットとしてつくられていたので、フォルムも多種多様、特徴である足にはそれぞれ靴と靴下に沢山のバリエーションが用意されています。 つい集めたくなってしまうシリーズです。 径 / 7.5cm 高 / 8.3cm

LustrePottery CarltonWare “WalkingWare” Sugar bowl Danka Napiorkowska（1947-） とRoger Michell（1947-2018） の両氏により考案された足付き食器、“WalkingWare”シリーズ。 後に、イギリスの老舗陶器メーカーであるCarltonWare社によって量産されることになった同シリーズは、今や世界中にファンを持つ人気シリーズとなっています。 1973年に考案されて以降、追加シリーズや復刻製品等の製造期間まで合わせると、およそ30年程の間つくられていました。 こちらの商品は、1973～86年の間に作られたオリジナル製品になります。 同シリーズはティーセットとしてつくられていたので、フォルムも多種多様、特徴である足にはそれぞれ靴と靴下に沢山のバリエーションが用意されています。 つい集めたくなってしまうシリーズです。 径 / 8cmくらい 高 / 12.5cmくらい（蓋含む）

LustrePottery CarltonWare “WalkingWare” Dinner plate Danka Napiorkowska（1947-） とRoger Michell（1947-2018） の両氏により考案された足付き食器、“WalkingWare”シリーズ。 後に、イギリスの老舗陶器メーカーであるCarltonWare社によって量産されることになった同シリーズは、今や世界中にファンを持つ人気シリーズとなっています。 1973年に考案されて以降、追加シリーズや復刻製品等の製造期間まで合わせると、およそ30年程の間つくられていました。 こちらの商品は、1973～86年の間に作られたオリジナル製品になります。 同シリーズはティーセットとしてつくられていたので、フォルムも多種多様、特徴である足にはそれぞれ靴と靴下に沢山のバリエーションが用意されています。 つい集めたくなってしまうシリーズです。 径 / 21.5cm 高 / 25.5cm 厚 / 3.5cm

LustrePottery CarltonWare “WalkingWare” Big Foot Danka Napiorkowska（1947-） とRoger Michell（1947-2018） の両氏により考案された足付き食器、“WalkingWare”シリーズ。 後に、イギリスの老舗陶器メーカーであるCarltonWare社によって量産されることになった同シリーズは、今や世界中にファンを持つ人気シリーズとなっています。 1973年に考案されて以降、追加シリーズや復刻製品等の製造期間まで合わせると、およそ30年程の間つくられていました。 こちらの商品は、1973～86年の間に作られたオリジナル製品になります。 同シリーズはティーセットとしてつくられていたので、フォルムも多種多様、特徴である足にはそれぞれ靴と靴下に沢山のバリエーションが用意されています。 つい集めたくなってしまうシリーズです。 径 / - cm 高 / - cm

1978 Fitz & Floyd “Lip Service TEA POT” 商品名が洒落てます。 １９７８年に Fitz & Floyd社より発売されたティーポット。 マリリン・モンローの口元、赤い唇をモチーフにつくられたそうです。 モンローの口からお茶がサーブされます。 器表面に強めの貫入入っていますが、キズではありません。 本来はセットのカップが付くのですが、今回はティーポットだけです。 使っても眺めても、面白いのではないでしょうか？ 径 / 15cmくらい 高 / 12cmくらい （※持ち手除く）

ハリネズミの灰皿 Walter Bosse（1904～1979）の代表作である、ハリネズミ型アッシュトレイのイミテーションになります。 刻印はなく、詳細不明ですが おそらく60～70年代頃の旧ソビエト製だと思われます。 ６匹すべて揃っています。 目立った汚れやダメージは見受けられません。 幅 / 12cmくらい 高 / 6. 5cmくらい