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明治末～大正期銅版染付芭蕉文皿

¥2,420 税込

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明治末～大正期
銅版染付芭蕉文皿

蜘蛛巣と芭蕉の組み合わせで

これまでに２種類の印判絵皿を紹介しましたが、

今回は

芭蕉が主役の１枚です。

余白を残したスッキリとしたデザイン、

芭蕉の葉が風にそよいでいます。

エキゾチックな芭蕉の葉の描写と

垢抜けた構図から

“大正時代”の雰囲気を感じます。

このエキゾチックなお皿に

当時の人たちはどんな料理を盛り付けていたのでしょうか。

何にせよ、

洒落てマス！

※複数枚ありますので個体差があります。

径 / 12cm
高 / 2.6cm